利用規約
この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、株式会社アノテテ(以下、「当社」といいます。)が提供するチャットによる接客システムサービス「Tebot」(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用されるすべてのお客様(以下「利用者」といいます。)に適用されます。
- 本規約は、利用者と当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
- 利用者は、本サービスを利用することによって、本規約に有効かつ取り消し不能な同意をしたものとみなされます。本規約に同意しない利用者は、本サービスをご利用いただけません。
- 当社は本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下、「個別規定」といいます。)をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約の規定が前項の個別規定の規定と矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、個別規定の規定が優先されるものとします。
- 本サービスの利用の申し込み(以下、「利用申込」といいます。)をしようとする者(以下、「利用申込者」といいます。)は、本規約の内容に同意した上で、当社の定める方法によって利用申込をし、当社がこれを承認することによって、利用申込が完了するものとします。
- 利用者が未成年である場合には、法定代理人の同意を得た上で、本サービスを利用してください。
法定代理人の同意を得ずに本サービスのご利用を開始した利用者が成年に達した場合、未成年者であった間の利用行為を追認したものとみなします。 - 当社は、利用申込者に以下の事由があると判断した場合、この利用申込を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
- 利用申込に際して当社に提出した必要書類に虚偽または誤った記載があると当社が判断したとき
- 利用申込者または支払名義人が本サービス利用料等の支払いを怠るおそれがあると当社が判断したとき
- 利用申込者が、過去に当社との契約につき、利用申込者の責に帰すべき事由により当社から解約されたことがあるとき
- 当社が技術上または業務遂行上支障があると判断したとき
- 利用申込者が法人でないとき
- 利用申込者が当社に対する債務(本規約に基づく債務以外のものを含みます)の履行を現に怠りまたは怠るおそれがあるとき
- その他当社が不適当と判断したとき
- 利用者は、当社が利用者に対して付与するIDおよびパスワード(以下、「ID等」といいます。)を自己の費用と責任において厳重に管理し、ID等を第三者に利用させ、または開示、貸与、譲渡、名義変更、売買および質入等をしてはならないものとします。
- 利用者は、正当な権限を有する役員および従業員以外にID等を利用させてはならないものとします。
- 第三者が利用者のID等を用いて、本サービスを利用した場合、当該行為は利用者の行為とみなされるものとし、利用者はかかる利用について、利用料金の支払いその他債務一切を負担するものとします。
- 利用者は、ID等の漏えい、盗難、不正利用等の事実を知った場合またはその疑いが生じた場合は、直ちにその旨を当社に通知するものとします。この場合において、当社から指示があったときは、これに従い対応するものとします。
- ID等の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等により、利用者、ユーザーその他第三者に損害が生じた場合、その責任は利用者が負うものとし、当社は責任を負わないものとします。また、ID等が不正に利用されたことにより、当社に損害が生じた場合、利用者は、当社に対しその損害を賠償するものとします。
- 利用者は、登録した情報(以下、「登録情報」といいます。)に変更があった場合、速やかに当社所定の手続きにより当社に届け出るものとします。この届出がない場合、当社は、登録情報の変更がないものとして取り扱うことができるものとします。
- 利用者が前項に基づく届出を怠ったことにより利用者が不測の不利益を被ったとしても、当社はその責任を負いません。また、利用者が前項に基づく届出を怠ったことにより当社が利用者宛に発送した通知が到達せず、または遅着した場合、当該通知は通常到達すべき時に利用者に到達したものとみなします。
- 本サービスの最低利用期間は、特別の定めがないときは、提供開始日の翌々月末日までとします。
- 本サービスの利用期間満了の1カ月前までに当社が利用者から更新拒絶の通知を受領しなかったとき、または、当社が別段の意思表示をしなかったときは、本サービス利用契約は、期間満了日の翌日から、自動的に更新がされるものとし、以後も同様とします。
- 当社は、登録情報、本サービスを利用して入力したシナリオやQ&A等のデータ(以下、「入力データ」といいます。)および運用の中で発生したチャットログや分析結果等のデータ(以下、「運用データ」といいます。)等のデータ(以下、「利用者データ」といいます。)を、1年間保持するよう努めるものとします。ただし、当社は利用者データの保存を保証するものではありません。
- 利用者は、本サービス利用契約終了後は、利用者データにアクセスできなくなることをあらかじめ了解し、それにより利用者に何らかの損害が発生しても当社が責任を負わないことを承諾します。
- 利用者は、別途定める個別契約(申込書または電子メール等を含む)の内容に従い、当社に対して利用料を支払うものとします。
- 利用者は、当社の責めに帰すべき事由によるリリース遅延の場合を除き、いかなる理由においても個別契約に定めた利用開始日から発生する利用料金を支払うものとします。
- 前項の支払いに必要な振込手数料その他の費用は、利用者の負担とします。
- 当社は、本サービスの利用料について、解約日にかかわらず支払い後の返金をしないものとします。
- 利用者が、本サービスの利用料その他の本サービス利用契約等に基づく債務を所定の支払期日が過ぎてもなお履行しない場合、利用者は、所定の支払期日の翌日から支払完了日の前日までの日数に年14.6%の割合(年365日の日割計算)による遅延損害金を、本サービスの利用料金その他の債務と一括して、当社が指定する期日までに当社の指定する方法により支払うものとします。
- 前項の支払に必要な振込手数料その他の費用は、利用者の負担とします。
利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
- 当社は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、利用者に事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
- 本サービス用設備等の保守を定期的にまたは緊急に行う場合
- 本サービスに著しい負荷や障害が与えられることによって正常なサービスを提供することが困難であると判断した場合
- 本サービスを提供することにより、利用者あるいは第三者が著しい損害を受ける可能性を認知した場合
- 火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合
- 電気通信事業者、または国外の電気通信事業体が電気通信ソフトウェアおよびサービスの提供を中止および停止することにより本サービスの提供を行うことが困難になった場合
- 地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合
- 戦争、暴動、騒乱、労働争議等により本サービスの提供ができなくなった場合
- その他、運用上または技術上、本サービスの一時的な中断が必要と判断した場合
- 当社は、本サービスの提供の停止または中断により、利用者または第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、一切の責任を負わないものとします。
- 当社は、利用者および第三者からの緊急停止要請に関しては原則としてこれを受け付けません。
- 当社は、当社の独自の判断に基づき、契約期間に関わらず、かつ、利用者に通知することなく、本サービスの内容の全部または一部を変更・廃止する場合があります。
- 前項の場合、本サービスの全部または一部の廃止日をもって、当該廃止にかかる本サービス利用契約も当然に終了するものとします。
- 当社は、本条に基づき本サービスを廃止し、または本サービス利用契約を終了したことにより、利用者その他の第三者に生じた損害について、責任を負わないものとします。
- 本サービスの廃止に伴い利用者がすでに支払った利用料金については、廃止日をもって日割計算し、残余の期間に対応する額を返金します。
- 当社は、利用者が以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、利用者に対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、または利用者としての登録を抹消することができるものとします。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 登録情報、その他当社への届出内容に虚偽または誤った記載があると当社が判断した場合
- 利用者の所在が不明となった場合、または連絡が不可能となった場合
- 正当な理由なく、本規約に基づく義務を履行する見込みがないと認められる場合
- 料金等の支払債務の不履行があった場合
- 破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算申立、特定調停申立、あるいはこれらのための保全手続の申立がなされ、あるいは受けた場合
- 差押、仮差押、仮処分、強制執行または滞納処分等を受けた場合
- 自己振出の手形または小切手が不渡りとなった場合
- 監督官庁から営業の取消、停止等の処分を受けた場合
- 当社に重大な損害を与えた場合またはそのおそれがある場合
- 反社会的勢力との資金関係、取引関係その他何らかの関係があると疑われる場合
- 信用状況が悪化しまたはそのおそれがあると認められる相当の事由がある場合
- その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
- 当社は、本条に基づき当社が行った行為により利用者その他の第三者に生じた損害について、一切の責任を負いません。
- 当社は、前各項に定める場合のほか、当社の業務の遂行上支障があると当社が認めた場合、利用者に対し相当の期間を定めて当該事由を解消するよう催告を行った後、本サービス利用契約の全部または一部を解除することができ、利用者に対し当社が被った損害の賠償を請求することができるものとします。
- 当社は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
- 何らかの外的要因(システムの故障や外部からの攻撃等)により、本サービス内のデータが破損した場合は、当社はそれらのデータの復活の責任および損害賠償の責任を負わないものとします。
- 当社は、本サービスに起因して利用者に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関する当社と利用者との間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、この免責規定は適用されません。
- 当社は、本サービスの円滑な運営のための管理または監視を行いますが、その義務を負うものではありません。
- 当社は、当社の故意または重過失によるものである場合を除き、本サービスの利用により、利用者と第三者との間において生じた一切の損害の賠償をしないものとし、利用者は当社にその損害についての請求を行わないものとします。
- 当社は、地震、火災、台風、津波、落雷、洪水等の天災、または、法令、規則の改正、政府の行為等、当社の合理的な管理を超える事由により、本規約に基づく当社の義務の全部または一部の不履行、または遅滞が生じた場合、当社は利用者に対して、当該不履行または遅滞についての一切の責任を負わないものとします。
- 当社は、当社の故意または重過失によって本サービスに関して利用者が損害を被った場合、その損害を賠償する責任を負います。ただし、当該損害が発生した月内に利用者が当社に支払った利用料金(年間契約の場合は、月割計算した利用料金)を超えて賠償する責任を負わないものとします。
- 当社は、利用者データを第三者に一切開示せず、本サービスの遂行以外のいかなる目的にも使用しません。ただし、以下のいずれかの場合、利用者データを利用できるものとします。
- 利用者の同意があるまたは法令に基づく場合
- サポートの一環として利用者に有益な情報を送付する場合
- 利用者の会社名、サービスブランド名およびそのロゴを本サービスの維持・向上させるための広報およびマーケティング活動で利用企業として利用する場合
- 運用データを個人が特定できないように匿名化したものを広報、マーケティング活動、コンサルティングおよび研究で利用する場合
- 利用者のIPアドレスやブラウザ情報等をセキュリティおよびサービスの利用実態に関する情報を収集する場合
- 障害の解消またはセキュリティの確保等、本サービスの運用に必要と当社が判断した場合、当社は入力データおよび運用データを改変、削除等することができるものとします。
- 秘密情報とは当社および利用者が相手方に開示し、かつ開示の際に秘密である旨を明示した技術上又は営業上の情報をいいます。ただし、開示を受けた相手方(以下、「情報受領者」といいます。)が書面によってその根拠を立証できる場合に限り、以下の情報は秘密情報の対象外とします。
- 開示を受けたときに既に保有していた情報または既に公知であった情報
- 開示を受けた後、秘密保持義務を負うことなく第三者から正当に入手した情報
- 開示を受けた後、相手方から開示を受けた情報に関係なく独自に取得し、又は創出した情報
- 開示を受けた後、自己の責めに帰し得ない事由により公知となった情報
- 情報受領者は、秘密情報を、厳に秘密として保持し、第三者に開示または漏洩してはならない。
- 情報受領者は、秘密情報の不正使用、不正開示または漏洩を防止するため、善良な管理者の注意をもって秘密情報を管理しなければならない。
- 秘密情報に関する複製物および二次的資料についても前項と同様とします。
- 情報受領者は、情報開示者の事前の同意を得て第三者に秘密情報を開示する場合、秘密情報を第三者に必要な範囲内で開示することができる。なお、情報受領者は、本契約に基づき自己が負うのと同等の義務を当該第三者に課すものとします。
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしないものとします。
- 本規約に違反する行為
- 当社または第三者の権利および利益を侵害する行為
- 当社や第三者のサーバーまたはネットワークに過度の負担をかけたり、その正常な作動を妨害する行為
- 当社のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
- 不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
- 逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング等によって本サービスのソースコードを解析する行為
- 本サービスに接続しているシステムに権限なく不正にアクセスしまたは当社設備に蓄積された情報を不正に書き換え若しくは消去する行為
- 本サービスのウェブサイトやソフトウェアを複製、送信、譲渡、貸与または改変する行為
- 本サービス上のアカウントまたはコンテンツを第三者に有償で貸与、譲渡、売買等をする行為
- 本サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為
- 当社が意図しない方法によって本サービスに関連して利益を得ることを目的とする行為
- 違法、不正または不当な目的を持って本サービスを利用する行為
- 本サービスの他のユーザーまたはその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
- 他のユーザーに成りすます行為
- 他のユーザーのアカウントを利用する行為
- 反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
- 虚偽、不正確または誤解を招くような内容を含む情報等を掲載、登録する行為
- コンピュータウイルス等の有害なプログラムを送信、掲載する行為
- 当社または第三者の機器、設備、システム等の利用もしくは運用に支障を与える行為
- 当社が承認するサイト以外へのリンクを掲載する行為
- 当社の社会的信用、名誉を失墜させる行為
- 犯罪的行為を助長する等、社会的に有害な行為
- 公序良俗に反する行為
- 法令に違反する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
- 利用者は、当社もしくは本サービスの名称またはシンボルマーク等を使用する場合、事前に当社の書面による承諾を得るものとします。ただし、別途当社が予め指定する方式により使用する場合はこの限りではありません。
- 当社は、利用者の商号および商標を、自己のウェブサイト、発行する刊行物、その他当社が提供するサービスの案内の目的に限り、無償で使用することができるものとします。
- 利用者は、本サービス利用契約の全部または一部を解約しようとするときは、当社が定める方法に従い当社に通知するものとします。
- 利用者は、前項にかかわらず、本サービスの利用期間満了の1カ月前までに当社所定の方法にて申し込むことにより、本サービス利用契約を解約することができるものとします。ただし、この場合も、利用者は前項に定める期間に相当する本サービスの利用料の支払義務を負い、当社はすでに受領した利用料の返還義務を負わないものとします。
利用者および当社は、本規約の各条項のいずれかに違反し、または履行を怠り、その他本サービス利用契約に関し自己の責に帰すべき事由により相手方に損害を与えた場合には、本サービス利用契約の解除の有無にかかわらず、相手方が被った損害を賠償しなければならないものとします。
当社は、必要と判断した場合には、利用者に通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。なお、本規約の変更後、本サービスの利用を開始した場合には、当該利用者は変更後の規約に同意したものとみなします。
利用者と当社との間の通知または連絡は、当社の定める方法によって行うものとします。当社は、利用者から、当社が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは、発信時に利用者へ到達したものとみなします。
当社は本サービスにかかる事業を他社に事業譲渡(事業譲渡、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含みます。)した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利および義務ならびに利用者の情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとします。利用者は、かかる譲渡につき予め同意したものとみなします。
本規約のいずれかの条項またはその一部が無効または執行不能と判断された場合であっても、当該判断は他の部分に影響を及ぼさず、本規約の残りの部分は、引き続き有効かつ執行力を有するものとします。
利用者および当社は、本規約に定めのない事項または本規約の各条項の解釈に疑義が生じた場合には、その都度誠意をもって協議し、解決するものとします。
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、当社の本社所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
- 本規約(本規約に組み込まれる当社の個人情報保護方針)は利用者と当社との間の完全なる法的合意を構成するものであり、利用者による本サービスの利用に適用されるものであって、本サービスに関する利用者と当社との間の一切の従前の合意に完全に取って代わるものです。本規約は法律の許容する範囲において最大限適用されるものとします。
- 当社および利用者は、自らが反社会的勢力(「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」に定義する暴力団およびその関係団体をいいます。)でないこと、反社会的勢力でなかったこと、反社会的勢力を利用しないこと、反社会的勢力を名乗る等して当社の業務の妨害を行いまたは不当要求行為をなさないこと、利用者の主要な出資者または役員等が反社会的勢力の構成員でないことを保証します。当社は、利用者が前項の規定に違反した場合、催告その他何等の手続を要することなく、本契約の全部または一部を解除できるものとします。当社が前項の規定により本契約の全部または一部を解除したことにより、利用者に損害が生じても、当社はこれを賠償しないものとします。
- 本規約に関するご質問またはご意見がございましたら、support@anotete.co.jpまでご連絡下さい。
2022年6月27日 制定
2024年6月10日 改訂
以上