チャットボットでCVRを改善
Webサイトの一般的な入力フォーム内離脱率は、平均で40~50%と言われており、約半数が問い合わせ完了まで到達していません。
AIチャットボットを設置することで、顧客接点を増やすと同時に一般的なフォームでは離脱してしまう新規顧客も、一問一答形式のチャットUIによって問い合わせハードルを下げることが可能です。
チャットボットでサポート業務を減らし
質を向上
顧客問い合わせを全て人力で対応していると、負担が増え対応の質も下がります。簡単な内容の問い合わせはAIチャットボットで解決し、個別対応が必要な場合のみオペレーターが対応することで、負担軽減と対応の質向上につながります。
チャットボットで社内業務を効率化し
生産性を向上
従業員からの問い合わせは、そのほとんどが定型的な内容でマニュアル化できると考えられています。しかし属人化もしやすく、その都度手を止めて個別対応しているのが現実。
社内ヘルプデスクや担当者がメイン業務に時間を充てられるよう、問い合わせをAIチャットボットで管理することで、生産性の向上が図れます。
かんたんに操作できる管理画面と、
どこよりも見やすいシンプルUIで
運用までのステップを最短にします。
高性能なAIを標準搭載したチャットボットなので、登録したQ&Aの表記ゆれも吸収し、オートリプライが可能です。
※AI技術にAimesoft社のAimeFluentを一部利用しています
無人のAIチャットボットだけでは解決できない高度な問い合わせに、オペレーターとの有人対応へ切り替えることが可能です。
回答文の中に画像やPDF、リンクを挿入したり、シナリオから自由に作成したフォームを一問一答形式で呼び出すことが可能です。
回答候補が複数あるとAIが判断した場合に、登録されたQAの中から自動で候補を複数提案することが可能です。
製品やサービス、部署ごとにQAをカテゴリ管理することで日々の運用管理を楽にすることが可能です。
分析結果をグラフなどで表示したり、QAの詳細な解析や回答不可のチャットを一覧で表示する機能を標準搭載しています。
想定される質問を、選択形式で作成することにより、チャットボット利用者の動線を明確化し、よりスムーズに回答へと導くことが可能です。
一問一答式で登録でき、AIの回答精度をさらに上げる類似質問機能も搭載。質問と回答文をExcelファイルで作成し、一括登録も可能です。
社内で利用しているチャットツールやプロジェクト管理ツール、CRMなどさまざまな外部システムと連携可能です。また個別のカスタマイズ開発も柔軟に対応しております。
※随時、機能追加中
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A社 | B社 | C社 | |
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初期費用 |
0円 |
0円 |
50,000円 |
0円 |
月額 |
45,000円 |
50,000円 |
60,000円〜 |
70,000円〜 |
AI機能 | ||||
シナリオ機能 | ||||
フォーム作成 | 一問一答式は不可 | |||
有人対応 | ||||
分析・解析 | ||||
備考 |
AI標準搭載 |
Q&A登録制限あり |
低価格プランはAIなし |
別途AIライセンス |
これらの機能がすべて標準搭載された
高性能AIチャットボットが
導入から最短20分で運用を
開始できます。
STEP01
まずは以下よりご希望に合わせてお問い合わせください。
また、チャット内のフォームよりお問い合わせいただくことも可能です。
STEP02
Tebotの基本的な使い方や機能説明、カスタマイズのご要望まで詳しくご案内いたします。
※導入に合わせたWEBサイト改善や新規構築など、デジタルマーケティングのご相談にも柔軟に対応いたします。
STEP03
無料トライアル後、Tebotにご満足いただければお申し込みとなります。導入開始の際に、Q&Aやシナリオ登録の初期サポートをさせていただきます。
お問い合わせ項目を選択いただき必要事項をご入力ください。
*は必須項目です。